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いよいよ物語も佳境へ・・・。あなたの判断によって展開がクルクル変わる、「本格」推理アドベンチャーゲーム。 キャラクターデザイン/岸上大策 シナリオ/西ノ宮勇希 音楽/橋本美佐 ●簡単システムで本格推理 不要なコマンドを極力排したシンプルなシステムで本格的な謎解きを。 「移動」「話す」「虫メガネ」・・・。 説明書いらずでストレスなくゲームを進めることが出来ます。 展開は捜査次第。プレイする度新しい発見のある、「本格」と呼ぶに恥じない重厚な造りです。 ●これぞ究極の2D-ADV ズームやカメラ位置の変化など、斬新な演出を全編に網羅。 ２Ｄアドベンチャーを追求しきた我々のノウハウを全て注ぎ込んだ「最高の2D-ADV」です。 キャラクターデザインは当社全作品でお馴染みの岸上大策。 ●シリーズここに堂々完結 今回作品には＜傷ついたテディベア＞＜迷いの懐中時計＞そして最終話となる ＜追憶のペンダント＞の3話を収録しました。 見習い探偵の成長に合わせて難易度は少々高め。存分に歯応えのある謎解きをお楽しみください。 シリーズもいよいよ完結。全ての伏線が一気に収束し、感動のラストシーンへ・・・。 ●DC版からの変更点 本作はドリームキャスト版からの移植作品です。全6話を2話ずつ発売したものを3話ずつに 再編成した他、システム関連にて下記の変更を致しました。 ■各種おまけモードの追加(CG閲覧モード・サウンドリスニングモード) ■操作系の変更(既読部分のオートスキップ・片手モードなど) ■セーブ関連の変更(セーブファイル数の変更(8→30) ・バックログのセーブなど) |
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| ●ストーリー file 4 ＜傷ついたテディベア＞哲平の入院先に通院していた奈々子の学校の教員が変死。 しかし彼には殺される理由が微塵も感じられない。 奈々子に依頼された恭介は調査を開始するが、今度は病院内で医師が転落死。 事件の鍵は入院中の少女が持つテディベアに？おぼろげながら姿を見せ始めた大組織に挑む恭介。 しかしまたしても新たな殺人事件が！！ file 5 ＜迷いの懐中時計＞久しぶりにスピリットに集まり飲んでいた夜、店を出た途端またしても殺人現場に遭遇する恭介達。 現場から逃走する不審な人影を目撃、しかしその姿を見た京香はなぜかひどく動揺し、 この事件は自分が調査すると主張する。戸惑いながらも一旦は任せるが、やはり上手くいかない。 恭介が独自に調査を進めると、無関係と思われていた別の事件に行き当たる。 単なる殺人事件ではないと感じた恭介は、ついに鳴海誠司の残した資料を読み解くことに… file 6 ＜追憶のペンダント＞新築されたイベント会場で開催されるチャリティコンサートに出席するため、 潤(第1話登場)が帰国するという。出迎えに行こうとした恭介達の前で、久蔵が襲撃された。 かつて手がけたすべての事件を辿る推理と誠司の残した資料から、敵は強大な組織だと察していた恭介は、 潤の兄・浩司や、やはりイベントで再会したアイドル唯(第2話登場)達の協力を得て、組織の正体を探り始める。 |
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| ●レギュラーキャラクター(一部) | ||||||||||||
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| ●ゲストキャラクター(一部) |
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